MIKIミュージックサロンバンド発表会

年二回開催のMIKIミュージックサロンの発表会。

MIKIの発表会は最初に曲と、その曲のリハーサル+担当講師によるクリニック日が決められていて、生徒さんはその中からやりたい曲と、リハに参加できるかを考えて申し込むというもの。

ひとつのバンドに講師が一人ついて、発表会までクリニックを通じてサポートしてあげるシステム。今回は竹内まりやの「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」という曲を担当しました。

曲の難易度は高くないですが、楽曲の持つ世界観、優しさ、温かさといった表現に力を注ぎました。発表会初めての方が多かったですが、緊張しつつも楽しくステージに立つことができたようで本当に嬉しかったです。

僕の担当バンドの写真がGETできませんでしたが、MIKI羽賀組(ベース科生徒さん)との打ち上げの一枚です。皆愛すべき歴戦の兵です。これからも発表会にセッションにチャレンジしてよきMUSIC LIFEを送ってもらうべく全力でサポートしたいと思っています!

 

新しいベースのケースを買いました。

ベースを持ち運ぶのに必要なケースには、大きく分けて3つのタイプがあります。

○ソフトケース

○セミハードケース

○ハードケース

上から下に行くに従い保護力、価格、重さの値が大きくなります。

ソフトケースが一番軽量ですが、保護力が低く、高価な楽器を持ち運びするには不安があります。ハードケースが一番頑丈ですが、ものすごく重たいので長時間の持ち運びには不向きです。

なので私はセミハードケース派です。今までTRIBAL PLANET製のケースを使っていました。この商品が出た当時(’04頃)私は楽器屋で働いてまして、ケースを探していたところ卸業者の方から勧められ、従業員割引で4千円程度で購入しました。軽量かつ保護力も優れ、長年にわたって本当に活躍してくれましたが、さすがにかなりガタが来て、買い替えを決意しました。

同じ商品はすでに入手不可能になっており、様々なケースを検討しました。保護力、重量に加えて小物の収納量や肩への負荷、耐水性etcいろんな要素を考慮して、王道のmonoのケースに決めました。

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monoでも数種類のケースがありますが、M80 VERTIGO BASS CASEをチョイス。ベースを入れて背負ってみましたが、体への負担が少なく感じました。これから使っていく中でいろいろ気づくこともあると思いますが、厳選しただけあっていい買い物ができたと思います。

大切な楽器を保護して一緒に連れてきてくれるケース。これからこいつといろんなところを旅したいと思います。

※下の写真はお疲れ様でしたのTRIBAL PLANET。

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hiro with ’80sライブ

80年代の女性ボーカル曲のカバーを中心に活動しているhiro with ’80sの二回目のライブです。

僕の世代どストライクな(ZIGGYやBOφWYのコピバンさんとの対バン)アツいイベントに参加させてもらえてテンション最高潮で臨みました。

SET LIST

1.PRETTY WOMAN(木村カエラ)

2.学園天国 (小泉今日子)

3.抱いてくれたらいいのに(工藤静香)

4.嵐の素顔(工藤静香)

5.気分爽快(森高千里)

6.サラバ、愛しき悲しみたちよ(ももいろクローバーZ)

encore1.私がオバさんになっても(森高千里)

encore2.木枯らしに抱かれて(小泉今日子)

一部80年代ではない曲もありますが(笑)。僕たちも頑張ってイベントを盛り上げようと取り組んでいましたが、それ以上にお客さんが「楽しもう!」という意気込みで来られているのが伝わってきました。お目当てのバンドだけでなく、対バンもシッカリ楽しんでいただけたと思います。

個人的には森高の「気分爽快」での踊りながら(左右に揺れてるだけですが)のベース演奏が大変でした(笑)。

「サラバ、愛しき悲しみたちよ」(ももクロの曲を布袋が作曲)では、布袋柄のヴァイオリンでBOφWY等の楽曲を奏でることで超有名なKayさんと共演しました。優雅かつカッコイイヴァイオリンのサポートができて光栄でした!

多感な10代に聴いた楽曲は体に染みついています。そんな世代の音楽好きな方たちにこれからも80’sの音をお届けできたらと思っています!

羽賀エレキベース・ウクレレ教室主催JAM SESSION@大国町TAKE-5

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3月21日に羽賀教室恒例のJAM SESSION@大国町TAKE5を開催しました。

いつも出てくれている生徒さん、初めての生徒さん、皆この日のために自主練頑張ってくれてカッコイイ演奏をしてくれました。発表会ではないので、予想外の展開に戸惑った生徒さんもいましたが、それもセッションの醍醐味と感じてくれたらな、と思っています。

生徒さんたちがお知り合いの方を呼んできてくれてさらにMUSIC LIFEの輪が広がって嬉しいです。音楽は人生を豊かにする為のもの。このセッションを通じて新たな出会いが生まれ、楽しい時間が増えればこれほど嬉しいことはありません。

僕の生徒さんじゃなくてセッションに参加してくださった方もいて、本当に嬉しかったです。僕の生徒さんは初見でのセッション、アドリブは敷居が高い人が多いですが、とても刺激になりました。

そして見学の方が多かったのも嬉しかったです。出演者のご家族、ご友人が応援に駆け付けるのは、出演者の何よりの励みです。また、このセッションがどういう雰囲気なのか、と来られた方には、ぜひ次回は私も!と参加していただけたら嬉しいです。

次回は7月18日(月・祝)に決まりました。

「セッションって敷居高くて私にはまだ無理。。。」←大丈夫です!うまくなければ参加できないようなセッションはここではやっていません。ガクブル初心者も、バリバリセッションマンも楽しんでいただけるセッションを目指しています!ご興味あればぜひ一度遊びに来てください!

アイドルと生演奏ミュージシャンの需要についての考察

先日町を歩いていたら、とあるイベントの特設ステージでアイドルのパフォーマンスを目にする機会が二日連続でありました。生でアイドルのステージを観たことはあまりなかったので、新鮮でした。

最近はご当地アイドルというのも人気があって、大手事務所に所属するのではなく、地方の事務所、民間企業、商工会議所、NPO等が運営しているそうです。また、フリーランスで活動するアイドルも増えてきているみたいで、インディーズアイドル、地下アイドル等様々な活動を展開しているようです。その辺はあまり詳しくないので細かい分類はできませんが、とにかくアイドルの裾野が広がってきているのは間違いなさそうです。

なぜなら、そこには需要があるからです。メジャーでないアイドルは、メディアへの露出も少なく、地方のライブハウスやイベントへの出演が主な活動になります。昨今はSNSの普及に伴い、メディアに取り上げられなくても存在を発信でき、認知されるようになってきています。こういったアイドル達の集客力は大きくなりつつあり、イベントの主催者にとってもアイドルにとってもファンにとってもWIN-WINになっているケースが増えてきているようです。

僕も街中でのライブイベントやヤマハ音楽教室のデモ演奏をやる機会があります。そこで、ライブイベントにおけるミュージシャンの生演奏とアイドルのパフォーマンスについて考察してみました。

どちらも音響機材(PAシステム)は必要になりますが、生演奏の場合、楽器、機材(アンプ等)が必要になります。もともと設置してあるライブハウスであれば問題ありませんが、野外や特設ステージ等ではそれらを用意する手間や料金が発生します。ミュージシャンが持ち込みでやるケースもありますが、どうしても転換に時間がかかってしまいます。電気を必要とする楽器の場合、機材のトラブルもありえますし、野外のステージでは雨天の場合の機材の保全対策もしておかなければなりません。

アイドルの場合、人数分のマイクだけで事足ります。アイドルによってはワイヤレスであったりヘッドセットであったりする必要があると思いますが、ドラムセットやキーボードをレンタル、設置することに比べるとはるかに安上がりでしょう。あとは音源を再生できれば環境は整うかと思われます。トラブルも電気楽器バンドよりもはるかに少ないでしょう。

次にギャラですが、これはミュージシャンにせよアイドルにせよピンキリです。ですが、メジャーアイドルでない場合、かなり安いと聞いています。交通費もでないことも多いそうです。

しかし、アイドルはほとんどの場合会場内で物販をさせてもらっています。アイドルの物販はミュージシャンのそれよりかなりの売り上げが見込めます。それは、グッズよりも握手、チェキです。ミュージシャンのファンはCDやTシャツは一度買ったらそれで終わりですが、アイドルの場合、握手会でアイドルと直接お話ができたり、その日の記念のチェキは、「前に買ったから今回はいいわ。」というものではありません。何度も何度も繰り返す事でアイドルに顔と名前を覚えてもらい、距離を縮めていく行為にファンはお金を払い続けるのです。なので、アイドルとしてはギャラが安くとも物販で収入が見込めるのでイベントに出演するメリットがあります。

バブルの時代は生演奏の仕事が今よりもはるかに多かったと聞きます。アマチュアミュージシャンでも週末の演奏活動で結構なお小遣いが稼げたし、プロの演奏家でも仕事量、単価が今と比べ物にならなかったそうです。また、当時はアイドルといえば大手事務所に所属してテレビに出る人たちのことであって、現在のような「会いに行けるアイドル」なんて概念がありませんでした。アイドルが小規模のイベントに進出していけるのは、新しい市場が開拓された今の時代だからこそでしょう。

主催者としてイベントに生演奏ミュージシャンを呼ぶか、アイドルを呼ぶかという時に、予算、機材トラブルや転換に伴うタイムロスを考慮するならば、アイドルに軍配が上がることになりそうです。

以上のような考察になりましたが、もちろんイベントの内容によってアイドルは適さない、生演奏が求められるケースがあることは言うまでもありません。様々な選択肢の中で皆がいいパフォーマンスをしていければいいなと思いますが、パイの奪い合いという考えでいえばやはり僕は生演奏ミュージシャンなので、僕たちの需要が増えることを期待しつつ演奏活動を頑張っていきたいと思います。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。今年もレッスン、羽賀教室主催のセッション、自身の演奏活動に邁進します。生徒様も私自身も楽器演奏を通じてよりよいMUSIC LIFEが過ごせますように。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

羽賀勇介

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羽賀エレキベース・ウクレレ教室主催JAM SESSION

936601_967622869974878_8383761543798232549_n3か月に一回くらいある「緩(ゆる)・かつ・ガチセッション」@大国町TAKE5。

JAZZ、FUNK、POPS、etc.僕の生徒さんの修練の場であることが多いですが、セッションの敷居を低くしつつもセッションの醍醐味(何が起こるかわからないetc)はキープしたいという思いでやってます。

セッション、不安ですよね。知らない人と一緒に演奏するなんて、不安ですよね。

経験の浅い人には事前に進行もキッチリ決めて手取り足取りサポートします。経験者にはそれなりにハードルを上げて。

どんな人とやるかも知らずにリハなしぶっつけ本番、って楽器経験の浅い方にはプレッシャーハンパないと思います。でも、セッションは発表会じゃない。間違えてもいいんやで、って。そういう音楽の楽しみ方もあるんやでって伝えてあげたいです。フリートークなんで、躓いたりしても全体通して成立してればOK!

間違えずに演奏できた!←どうでもええです。

楽しく演奏できた!←これやろ!

音楽は楽しいものなんです!楽しくなければ音楽じゃないんです!

いろんな音楽演奏のシチュエーションがありますね。セッション、ライブ、発表会、コンテスト、オーディション、コンクール、入試etc。

入試やコンクールを楽しく演奏するのは「間違えてはいけないという大前提」があるので、なかなか難しそうですが(それでも楽しめる人は最高!)間違っていいセッションこそ楽しもうよ!

間違えないようになれるまで待ってたら一生できません。逆に経験の浅い「間違ってもドンマイ!」の時に間違えまくるのがセッションを楽しめるようになる秘訣かも。

しつこいくらい「間違い」って書いてますが、ほんまは「間違い」なんてないんです。台本通りとか三の次です。

一番大事なのは、「そこにいるメンバーで全力で楽曲を良いものに創る努力」です。

次回セッションは来年2016年3月21日(月・祝)です。楽しみましょう!

 

羽賀組忘年会

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今年も一年レッスンに発表会にセッションに頑張ってくれた生徒さんたちと忘年会。普段レッスンでは聞けない、言えないような話もできました。

残念ながらレッスンを続けられずやめていく生徒さんもいますが、新しく活きのいい若い衆も加入で羽賀組勢いあります!

来年2月に三木梅田サロンでのクラスコンサートも決定しました。来年も生徒さんと一緒に楽しく音楽を創っていきます!

姫路文化堂アコースティックコンサート2015

姫路文化堂で毎年やっているイベントに、僕のウクレレの生徒さん3人が出演しました。過去に講師演奏でお手伝いしたことはありましたが、自分の生徒さんを送り出すのは初めてです。

先月ウクレレナウという大きいイベントに出演してもらいましたが、ステージに立てる機会をできるだけ経験してもらいたいと思ったので頑張ってもらいました。曲はカーペンターズの「YESTERDAY ONCE MORE」です。ヤマハのテキストの曲ですが、ウクレレのアンサンブルがとてもハマったと思います。

ほかの生徒さんの演奏ですが、ピアノやフルート等、ほとんどの方が独奏されていました。僕はベーシストとしてバンドばっかりやってきているので、ステージで一人で演奏するという事を全くと言っていいほどしなかったので新鮮に観れました。いつかウクレレの生徒さんにも独奏でステージに立ってもらえるかな?

二枚目の写真は姫路城をバックに撮りましたが認識できません(笑)

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ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションのライブに行ってきました。

@ビルボードライブ大阪。

ラリー・グラハムはベーシストで、スラップ奏法を生みだした元祖です。彼が世界で最初にやったかどうかはわかりませんが、世に広めたのは間違いなくラリーです。60年代にスライ&ザ・ファミリーストーンというバンドに在籍し、ヒット曲を連発し、脱退後は自身のバンドを率いて活動を続けました。そのバンド、GCSでの来日です。

ここ数年頻繁に来日していて、毎回観に行ってますが、回を重ねるごとにお客さんが増え、盛り上がりも増しているように感じていました。ラリーをネ申と仰ぐ僕としてはうれしい限りですが、チャージが値上がりしました・・・・。

そりゃ市場の原理ですね。ええ、ラリーのプレイを拝めるなら安いもんです・・・。

梅田茶屋町でレッスンが19時までで、2ndの開演が19:30だったので、レッスン終わってダッシュでビルボードへ。僕はカジュアル席を予約していましたが、草津のグループレッスンの生徒さんたちも皆で観に来ました。

ライブは定番の曲も抑えつつ、マニアックな曲も聴けて、僕みたいなオールドファンの期待も裏切らない内容でした。2曲オベーションのエレアコベースでアコースティックコーナーがありましたが、思いっきりスラップかましてました(笑)

終演後サイン会があって、生徒さんたちがCDを買っていたのでサインをもらうのに並びました。一緒に並んで僕もスマホにサインをしてもらいました。

サイン会にはボーカルのシェルビー・Jとラリーとラリーの奥さんのティナがいました。

ティナは一時期GCSのボーカルとして在籍していました。彼女のレパートリーで僕が好きな曲があって、

「I LIKE YOUR VOICE,I LIKE「MY RADIO SURE SOUNDS GOOD TO ME.」

と伝えたらかなり喜んでくれて、隣のラリーに

「ちょっと、ラリー、聞いて!ラリーにあなたが今言ったこと言ってあげて!」みたいな事を言われました(笑)

握手したラリーの手はやはりデカかったです。まだまだ元気なレジェンド、次の来日公演も必ず観に行きます!